女性はライフステージ(思春期・妊娠・出産・更年期)でホルモンが大きく変化し、体重や脂肪のつき方が変わりやすい特徴があります。肥満が健康障害を伴う「肥満症」と診断される場合は、医学的な治療の対象になります。
「肥満」と「肥満症」は別の概念です。肥満は脂肪が過剰に蓄積した状態(BMI≥25)を指し、肥満症は肥満に加えて健康障害を合併、またはその合併が予測され、医学的に減量を必要とする病態(疾患)です。女性の場合、月経異常や女性不妊なども肥満症の診断に関わる健康障害に含まれます。詳しくは肥満と肥満症の違いをご覧ください。
