「医療ダイエットって本当に安全なの?」と不安になっていませんか? SNSの広告で「注射で痩せる」と見かけ、気になっている方も多いはずです。
この記事は、BMIが27以上で医療機関での肥満症治療を考えていて、そのリスクを先に知りたい方に向けて書いています。 医療ダイエットの危険性は、薬そのものの副作用だけではありません。 「誰が・何の目的で・どこで処方を受けるか」によって、リスクは大きく変わります。
医療ダイエットに使われる「GLP-1受容体作動薬」は、食欲を抑えるホルモンに似た働きをする注射薬です。 日本では、ゼップバウンド(チルゼパチド)とウゴービ(セマグルチド)が肥満症の治療薬として承認されています。 ただし対象は、医師の診断に基づく「肥満症」の方です。 「肥満」は脂肪が多くたまった状態(BMI25以上)を指します。 「肥満症」は、肥満が原因で高血圧などの健康障害がある、または起こりそうなため、医学的に減量が必要な状態を指します。
