ウゴービはGLP-1受容体作動薬の一種で、日本で承認された肥満症治療薬です。有効成分はセマグルチドです。
ウゴービ(一般名:セマグルチド)は、ノボ ノルディスク社が開発したGLP-1受容体作動薬です。食欲抑制・満腹感持続・血糖コントロールへの作用があり、医師の診断に基づく肥満症の治療に使用されます。日本では2023年に肥満症治療薬として承認され、2024年2月から販売が開始されています(ウゴービ添付文書)。
ウゴービ(セマグルチド)の効果・副作用・費用と、オンライン処方の流れを解説。BMI27以上で肥満症治療をご検討中の方へ。最終的な適応は医師の診察で判断されます。
医療監修
肥満症・代謝疾患領域の医療情報について、医療ガイドラインおよび医学論文を参考に編集しています。
本記事は肥満症治療に関する医療情報を提供するものです。GLP-1受容体作動薬などの薬剤には副作用やリスクがあります。治療効果には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるわけではありません。詳細は医師にご相談ください。
公開日: 2026-04-15
最終更新日: 2026-06-01
ウゴービはGLP-1受容体作動薬の一種で、日本で承認された肥満症治療薬です。有効成分はセマグルチドです。
ウゴービはGLP-1受容体作動薬の一種で、日本で承認された肥満症治療薬です。有効成分はセマグルチドです。
ウゴービ(一般名:セマグルチド)は、ノボ ノルディスク社が開発したGLP-1受容体作動薬です。食欲抑制・満腹感持続・血糖コントロールへの作用があり、医師の診断に基づく肥満症の治療に使用されます。日本では2023年に肥満症治療薬として承認され、2024年2月から販売が開始されています(ウゴービ添付文書)。
STEP試験では生活習慣改善との併用で平均約15%の体重減少が確認されています。効果には個人差があります。
STEP試験では生活習慣改善との併用で平均約15%の体重減少が確認されています。効果には個人差があります。
大規模臨床試験(STEP試験)では、生活習慣改善と併用した場合に平均約15%の体重減少が報告されています。
* 食欲を抑制する作用
* 満腹感を長時間持続させる作用
* 血糖コントロールへの作用
詳しくはウゴービの効能をご覧ください。
主な副作用は消化器症状(吐き気・下痢・便秘)です。多くは投与初期に起こり、段階的な増量で軽減される傾向があります。
主な副作用は消化器症状(吐き気・下痢・便秘)です。多くは投与初期に起こり、段階的な増量で軽減される傾向があります。
主な副作用は消化器症状(吐き気・下痢・便秘)です。多くは投与初期に起こり、段階的な増量で軽減する傾向があります。なお、重篤な過敏症の既往歴のある方、甲状腺髄様癌の既往および家族歴のある方、多発性内分泌腫瘍症 2 型の方など、添付文書で定められた禁忌に該当する場合は使用できません。詳しくはウゴービの副作用をご覧ください。
スリマルではウゴービを自由診療(全額自己負担)でオンライン処方しています。診察料・配送料は無料です。
スリマルではウゴービを自由診療(全額自己負担)でオンライン処方しています。診察料・配送料は無料です。
| 用量 | 料金(税込) |
|---|---|
| 0.25mg | ¥19,800 |
| 0.5mg | ¥31,900 |
| 1.0mg | ¥50,996 |
| 1.7mg | ¥100,067 |
| 2.4mg | ¥129,250 |
スリマルでは1ヶ月分の処方を行っています(定期購入・複数月パッケージはありません)。最新の料金は料金ページをご確認ください。
一定の施設要件・医師要件を満たした医療機関で保険診療となる場合があります。スリマルは自由診療のため、保険は適用されません。
一定の施設要件・医師要件を満たした医療機関で保険診療となる場合があります。スリマルは自由診療のため、保険は適用されません。
セマグルチドの保険診療は、最適使用推進ガイドラインに基づく施設・医師・栄養指導等の要件を満たした医療機関でのみ可能とされています。スリマルはこれらの要件を満たさない自由診療のオンライン診療として提供しています。一般的な解説はウゴービと保険診療をご覧ください。
20歳以上・BMI 27 以上で、医師の診断に基づき肥満症と判定される方が対象です。
20歳以上・BMI 27 以上で、医師の診断に基づき肥満症と判定される方が対象です。
なお、20歳未満の方、BMI 27 未満の方、美容・痩身ダイエット目的の方、糖尿病用薬剤(ビグアナイド系・SU剤・DPP-4阻害剤・SGLT2阻害剤・インスリン製剤など)を服用中の方は、スリマルでは処方対象外となります。妊娠の可能性・授乳中・心疾患・脳卒中・腎疾患などの既往がある方は、医師が処方可否を慎重に判断します。
ウゴービはGLP-1受容体のみ、ゼップバウンドはGLP-1とGIPの両受容体に作用します。効果・適性は個人の状態により異なります。
ウゴービはGLP-1受容体のみ、ゼップバウンドはGLP-1とGIPの両受容体に作用します。効果・適性は個人の状態により異なります。
ウゴービはGLP-1受容体のみに作用します。一方、ゼップバウンド(チルゼパチド)はGLP-1とGIPの両受容体に作用するデュアル作動薬です。どちらが適切かは、医師の診察で個別に判断されます。比較はウゴービとゼップバウンドの違い、医療用語の解説はGLP-1医療用語集をご覧ください。
スリマルではLINEで予約からオンライン診察、配送までを完結できます。
スリマルではLINEで予約からオンライン診察、配送までを完結できます。
診察方法はZoomのみで、チャット診療・LINE通話・Google Meetsには対応していません。対面診療は行っておりません。オンライン診療の対象条件・料金・受診の流れはウゴービのオンライン診療まとめで詳しく解説しています。
スリマルは自由診療のオンライン診療です。費用・副作用・リスクを医師と十分に確認した上で治療をご検討ください。
スリマルは自由診療のオンライン診療です。費用・副作用・リスクを医師と十分に確認した上で治療をご検討ください。
スリマルは保険診療を行っておらず、全額自己負担の自由診療となります。費用や治療継続については、必ず医師にご相談ください。
参考文献