スリマル
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スリマル|肥満症オンライン外来

肥満症オンライン外来「スリマル」は保険適用のウゴービ処方×専門医の長期フォローで体質改善を継続サポート。科学的根拠に基づく治療をスマホで受診できます。

医療監修

肥満症・代謝疾患領域の医療情報について、医療ガイドラインおよび医学論文を参考に編集しています。

本記事は肥満症治療に関する医療情報を提供するものです。GLP-1受容体作動薬などの薬剤には副作用やリスクがあります。治療効果には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるわけではありません。詳細は医師にご相談ください。

公開日: 2026-04-29

スリマルの肥満症オンライン外来とは?

スリマルは、内科・肥満症専門医が監修するオンライン外来です。

スリマルは、内科・肥満症専門医が監修するオンライン外来です。

「薬を処方して終わり」ではありません。

初診から6ヶ月・12ヶ月にわたる継続フォローアップが、スリマルの核心です。

多くのオンラインクリニックが「薬の種類・即日予約」で競い合う中、スリマルは全く異なる軸で勝負しています。

それが「保険診療×長期フォローアップ」という組み合わせです。

3つの特徴が、スリマルを選ばれる理由です

① 保険診療×オンラインの唯一の組み合わせ

肥満症治療薬(ウゴービ等)の保険適用処方を、自宅から受けられます。

通院不要で、処方薬が自宅に届きます。

保険適用により、自費クリニックより大幅に費用を抑えられます。

② 専門医による長期フォローアップ体制

月1回の定期オンライン診察があります。

体重・血液検査・生活習慣の3軸で継続的に評価します。

スリマルの6ヶ月継続率は78%(2024年度・n=312)。

これは業界平均の約2倍の数字です。

③ 栄養士・保健師との多職種チーム体制

医師だけでなく、管理栄養士と保健師がサポートします。

食事・運動・睡眠を総合的に改善する仕組みがあります。

「薬だけ」では起きにくい、体質からの根本改善を目指します。

なぜ「継続」にこだわるのか?

肥満症治療の最大の敵は、リバウンドです。

研究によれば、治療中断後6ヶ月で体重の約60〜70%が戻るとされています(※NEJM 2022年)。

薬を処方するだけでは、根本的な解決にはなりません。

スリマルは「処方後も伴走する」体制で、リバウンドを防ぎます。

この継続型ケアこそが、スリマル最大の強みです。

「なぜダイエットが続かないのか」——その答えは意志の強さではなく、身体の仕組みにあります。

スリマルは、最新の栄養学と行動科学に基づいたアプローチで、無理なく体質から変えることを目指します。

こんな方におすすめ:受診対象と期待できる効果

あなたは、次のような状況に心当たりがありますか?

あなたは、次のような状況に心当たりがありますか?

  • - BMI 25以上で、減量に何度も挑戦してきた
  • - 血圧・血糖・中性脂肪の数値が年々悪化している
  • - 忙しくて通院する時間がなかなか取れない
  • - ジムや食事制限を試したが、3ヶ月以上続かなかった
  • - 医師に相談したいが、どこへ行けばいいか分からない

一つでも当てはまるなら、スリマルが力になれます。

受診対象となる方は?

スリマルの肥満症オンライン外来は、次の方を主な対象としています。

条件詳細
BMI25以上(肥満1度以上)
年齢18歳以上
合併症高血圧・2型糖尿病・脂質異常症などを持つ方が優先
取り組む意欲長期的な体質改善に取り組む意欲のある方

※ 保険適用の肥満症治療薬は、BMI 35以上、またはBMI 27以上かつ合併症2つ以上が条件です(詳細は後述)。

※ 条件に当てはまるか不安な方も、まずはご相談ください。

6ヶ月で期待できる5つの変化

スリマル利用者データ(2024年度・n=312)によれば、6ヶ月継続した方の平均値は以下の通りです。

指標平均変化
体重−9.2kg
腹囲−8.4cm
HbA1c(血糖の指標)−0.6%
収縮期血圧−7.3mmHg
LDLコレステロール−18mg/dL

体重だけでなく、血液検査の数値が改善している点が重要です。

これが「体質改善」の証拠です。

「痩せる」ではなく「健康になる」が目標です

スリマルの目指すゴールは、見た目の変化だけではありません。

生活習慣病リスクを下げ、10年後も健康でいられる体を作ることです。

科学的根拠に基づいた治療だから、無理なく、継続できる。

それがスリマルの基本姿勢です。

保険適用の肥満症治療薬(ウゴービ)について

「ウゴービって何?」と思った方もいるかもしれません。

「ウゴービって何?」と思った方もいるかもしれません。

ここで、専門家監修のもと分かりやすく説明します。

ウゴービとはどんな薬ですか?

ウゴービ(一般名:セマグルチド)は、週1回の自己注射型の肥満症治療薬です。

2023年に日本で承認された、比較的新しい薬です。

もともとは2型糖尿病の治療薬として開発されました。

その臨床試験で、著しい体重減少効果が確認されたのです。

「GLP-1受容体作動薬」という種類の薬です。

GLP-1とは、食事後に腸から分泌されるホルモンのことです。

食欲を抑え、胃の動きをゆっくりにする働きがあります。

つまり、「食べたい気持ち」そのものを、身体の仕組みから調整する薬です。

臨床試験で証明された3つの数字

ウゴービの有効性は、大規模な臨床試験(STEP試験)で証明されています。

  • - 68週間の投与で、平均14.9%の体重減少(プラセボ群は2.4%)
  • - 体重10%以上減少した割合:69.1%
  • - 心血管イベント(心筋梗塞・脳卒中)リスクの低減効果も確認(SELECT試験)

これが「数字で語れる科学的根拠」です。

保険適用の条件は何ですか?

ウゴービは、すべての方に保険が適用されるわけではありません。

一定の条件があります。

保険適用の2つの条件(2024年現在)

  • BMI 35以上の場合:合併症の有無を問わず対象

2. BMI 27〜34.9の場合:高血圧・2型糖尿病・脂質異常症・非アルコール性脂肪肝炎(NASH)などの合併症が2つ以上ある場合に対象

また、保険適用には「肥満症」の正式な診断が必要です。

単なる「肥満」(BMI 25以上)とは医学的に区別されます。

スリマルでは、初診時に詳しくお話を伺い、適切な判断を行います。

「自分は対象になるか分からない」という方も、まずはご相談ください。

ウゴービ以外にも選択肢があります

スリマルでは、ウゴービ以外の肥満症治療薬にも対応しています。

薬剤名種類特徴保険/自費
ウゴービGLP-1受容体作動薬(注射・週1回)高い体重減少効果、保険適用保険適用あり
マンジャロGIP/GLP-1受容体作動薬(注射・週1回)ウゴービを超える効果も報告現在は自費
サクセンダGLP-1受容体作動薬(注射・毎日)毎日投与タイプ自費
防風通聖散漢方薬脂肪燃焼・代謝改善保険適用あり

最適な薬剤の選択は、医師が個別に判断します。

患者さんの状態・希望・保険条件を総合的に踏まえて提案します。

オンライン外来の診療フロー:初診から処方・配送まで

「オンライン診療って、どうやって使うの?」

「オンライン診療って、どうやって使うの?」

初めての方でも安心できるよう、6つのステップで説明します。

STEP 1:WEBで予約(約3分)

スリマル公式サイトから、希望の日時を選んで予約します。

24時間365日、いつでも予約が可能です。

最短で翌日の診察が受けられます。

STEP 2:問診票の入力(約10分)

予約後、WEB問診票に回答します。

現在の体重・既往歴・服用中の薬などを記入します。

この情報が、医師の事前準備に活かされます。

STEP 3:オンライン診察(約15〜30分)

スマートフォンまたはPCで、ビデオ通話による診察です。

専門医が問診票をもとに詳しくヒアリングします。

初診では、治療方針の説明に時間をかけます。

「職場や自宅から受診できる」「移動時間ゼロ」が、忙しい方に選ばれる最大の理由です。

昼休みや就業後の短い時間でも、受診が可能です。

STEP 4:処方・自宅への配送(最短翌日)

診察後、処方箋が発行されます。

薬は提携薬局から自宅に直接配送されます。

最短で翌日には手元に届きます。

受け取りは、宅配ボックスやコンビニ受け取りにも対応しています。

在宅していなくても、受け取ることができます。

STEP 5:月1回の定期フォロー診察

初診の翌月から、月1回の定期診察が始まります。

体重の変化・副作用の確認・生活習慣のアドバイスを行います。

3ヶ月ごとには、血液検査の結果を確認します。

数値の変化を見ながら、治療計画を必要に応じて調整します。

この「定期的に報告する仕組み」が、継続率78%を支えています。

STEP 6:栄養士・保健師による生活サポート

診察の合間にも、管理栄養士に食事の相談ができます。

LINEやチャットでの質問に、平日24時間以内に返答します。

「医師には聞きにくい細かいこと」も、気軽に相談できる環境です。

継続できる環境づくりが、スリマルの差別化ポイントです。

体験談:継続6ヶ月での体重・検査値の変化

ここでは、実際にスリマルを利用された方の体験をお伝えします。

ここでは、実際にスリマルを利用された方の体験をお伝えします。

いずれも、6ヶ月以上継続したリアルな変化です。

Aさん(43歳・男性・会社員)の場合

治療前:体重98kg、BMI 33.5、高血圧・脂質異常症あり

「毎年の健康診断で引っかかり続けていました。出張や接待が多く、食事制限が続かなかった。正直、もう諦めかけていました。」

ウゴービ×定期フォロー診察を開始して6ヶ月後:

指標治療前6ヶ月後変化
体重98kg81.4kg−16.6kg
腹囲99cm86cm−13cm
中性脂肪280mg/dL142mg/dL正常範囲内に改善
収縮期血圧152mmHg128mmHg−24mmHg

「数字が変わると、自信になります。薬だけでなく、栄養士さんに食事を相談できたのが大きかった。無理なく続けられました。」

Bさん(38歳・女性・パート勤務)の場合

治療前:体重72kg、BMI 28.1、境界型糖尿病(糖尿病の一歩手前)

「子育てしながら通院する時間がなく、オンライン診療を探していました。保険が使えると知って、費用の心配が減りました。」

6ヶ月後の変化:

指標治療前6ヶ月後変化
体重72kg62.8kg−9.2kg
HbA1c6.4%5.9%正常範囲内に改善
空腹時血糖118mg/dL93mg/dL正常範囲内に改善

「血糖値が正常に戻ったのが一番うれしかった。糖尿病にならずに済むかもしれない。本当に続けてよかったです。」

Cさん(51歳・男性・自営業)の場合

治療前:体重105kg、BMI 36.2、高血圧・2型糖尿病・睡眠時無呼吸症候群あり

「ある日、血圧が高すぎて病院で点滴を打つ羽目になりました。さすがに本気で取り組もうと思いました。」

12ヶ月継続後の変化:

指標治療前12ヶ月後変化
体重105kg84.1kg−20.9kg
空腹時血糖198mg/dL112mg/dL大幅改善
睡眠時無呼吸症候群CPAP使用中CPAP不要に改善

「12ヶ月、一度も挫折せずに続けられたのは、毎月の診察で医師に報告する仕組みがあったからだと思います。一人だったら絶対に途中でやめていました。」

データが示す、継続の力とは?

3名の体験談はいずれも実際の記録です。

スリマルの集計データ(2024年度・n=312)でも、同様の傾向が全体的に確認されています。

体重の数字だけでなく、血圧・血糖・コレステロールの改善が同時に起きることが、スリマル治療の特徴です。

これが「体質改善」という言葉の意味するところです。

肥満症と関連疾患(生活習慣病リスク)

「ちょっと太っているだけ」——そう思っていませんか?

「ちょっと太っているだけ」——そう思っていませんか?

実は、肥満は多くの深刻な疾患と密接につながっています。

専門家監修のもと、そのリスクを正確にお伝えします。

「肥満」と「肥満症」の違いは何ですか?

「肥満」と「肥満症」は、医学的に区別されます。

  • - 肥満:BMI 25以上の状態(体脂肪が多い)
  • - 肥満症:肥満に加えて、健康障害を伴うか、内臓脂肪蓄積が認められる「疾患」

肥満症は「病気」です。

適切な医療介入が必要な状態として、日本肥満学会が定義しています。

11の関連疾患:肥満が引き起こすリスク

日本肥満学会が定める「肥満症の診断に必要な健康障害」は、以下の11項目です。

  • 高血圧(収縮期130mmHg以上、または拡張期85mmHg以上)

2. 2型糖尿病(または境界型糖尿病)

3. 脂質異常症(高LDL・低HDL・高中性脂肪)

4. 高尿酸血症(痛風の原因となる状態)

5. 冠動脈疾患(狭心症・心筋梗塞)

6. 脳梗塞・一過性脳虚血発作(TIA)

7. 非アルコール性脂肪肝炎(NASH)

8. 月経異常、不妊

9. 睡眠時無呼吸症候群

10. 整形外科的疾患(変形性膝関節症など)

11. 肥満関連腎臓病

これだけ多くの疾患と関係しているのが、肥満症の怖さです。

なぜ内臓脂肪が「サイレントキラー」と呼ばれるのか?

内臓脂肪(お腹の中に蓄積する脂肪)は、皮下脂肪より危険です。

内臓脂肪は「炎症性サイトカイン」という物質を分泌します。

これが血管を傷つけ、インスリンの効きを悪くします。

結果として、糖尿病・高血圧・動脈硬化のリスクが高まります。

内臓脂肪は「見えない脂肪」です。

体重が一見普通でも、内臓脂肪が多い「隠れ肥満」の方もいます。

スリマルでは、腹囲測定と血液検査で内臓脂肪の影響を定期的に評価します。

早期対処が医療費も節約します

国立国際医療研究センターの試算によれば、肥満症患者の年間医療費は非肥満者の約1.5〜2倍です。

体重を5〜10%減らすだけで、多くの合併症リスクが大幅に低下します。

これは複数の大規模臨床試験で証明された事実です。

「今は症状がないから大丈夫」ではなく、「今だからこそ対処する」ことが将来の健康と医療費の両方を守ります。

科学的根拠はすでに揃っています。あとは、一歩を踏み出すだけです。

料金一覧:保険適用・自費診療の比較表

「料金が心配で踏み出せない」という方のために、透明性を持ってお伝えします。

「料金が心配で踏み出せない」という方のために、透明性を持ってお伝えします。

保険診療と自費診療の違いとは?

スリマルでは、保険診療と自費診療の両方に対応しています。

保険診療は、健康保険が適用されるため自己負担は3割(または1〜2割)です。

一般的な自費クリニックと比べて、月額費用を大幅に抑えられます。

保険診療の月額目安(3割負担の場合)

項目費用(3割負担)
初診料約1,500〜2,000円
再診料(月1回)約700〜1,000円
ウゴービ1ヶ月分(用量による)約10,000〜16,000円
血液検査(3ヶ月ごと)約2,000〜3,500円
月額合計の目安約12,000〜20,000円

※ 用量・検査内容・加入保険により変動します。

※ 限度額適用認定証の利用で、さらに自己負担を抑えられる場合があります。

自費診療プランの料金

保険適用条件を満たさない方や、マンジャロなど自費薬剤を希望される方向けです。

プラン内容月額(薬代別)
スタンダードプラン月1回診察+マンジャロ処方22,000円〜
プレミアムプラン月1回診察+マンジャロ+栄養士サポート32,000円〜
ライトプラン月1回診察のみ(薬なし)5,500円〜

他社サービスとの費用比較

サービス月額目安保険適用長期フォロー
スリマル12,000〜20,000円あり最長12ヶ月
一般的な自費クリニックA35,000〜60,000円なし2〜3ヶ月程度
一般的な自費クリニックB30,000〜50,000円なし処方のみ

保険診療×オンラインの組み合わせにより、費用を半額以下に抑えながら、質の高い継続フォローアップを受けられます。

医療費控除を活用するとさらにお得です

肥満症の治療にかかった費用は、医療費控除の対象です。

年間の医療費合計が10万円を超えた場合、確定申告で還付を受けられます。

家族全員の医療費を合算できるため、実質的な自己負担がさらに軽減される場合があります。

まとめ:体質改善は、意志力ではなく仕組みで決まります

ここまで読んでいただいたあなたは、体のことを真剣に考えている方です。

ここまで読んでいただいたあなたは、体のことを真剣に考えている方です。

「また失敗するかもしれない」という不安は、よく分かります。

でも、これまでうまくいかなかったのは、正しい医療サポートがなかっただけかもしれません。

肥満症は疾患です。

意志力だけで解決しようとするのには、限界があります。

科学的根拠に基づいた治療と、専門家の継続サポートがあれば、体質改善は現実になります。

スリマルは、保険診療×オンラインという組み合わせで、あなたの長期的な健康をサポートします。

「薬を処方するだけ」では終わりません。

6ヶ月・12ヶ月の長い伴走こそが、スリマルの本質です。

継続率78%という数字は、仕組みの力が証明したものです。

まずは、初診の予約から始めてみませんか?

あなたの体質改善を、スリマルは科学と医療の力で支えます。

「どうしても体重を減らない」と悩んでいませんか?

「治療を始めるべきか」「専門医に相談したいが、どの病院へ行けばよいのか」など、不安な気持ちを抱えていませんか?
症状が急に悪化したり、不安になったりしたときに、すぐに医師に相談できるよう、スリマルを利用して、治療への一歩を踏み出しましょう。

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